きゃばくらのおねえさん。

今日も変わらず講習だったわけですが（あと3日同じこと続きます）

まぁ、電車の中でたってたわけですよ。勃ってたんじゃないからね♪~(´ε｀ ll)
いやいやそんなことはどうでもいいんです。そしたら俺の隣にギャルっぽいお姉さんがきましてね、携帯で何やらうるさく話してるわけですよ。
で、盗み聞きしてたら・・

「うん、そう。どこどこ（地名忘れた）のキャバクラで働いてるの。昨日はちゃんと指名もとれたよ♪」

何！現役キャバ嬢？！
（　｀_ゝ´）フォー

この頃になるとその人は俺の斜め前の電車の入り口の隅に移動。俺の隣には冴えない兄ちゃんがくる。

「でね、今からテレビの撮影に行くんだ〜」

な・・なんですと（ ゜Д゜）
こ・・これはもしやNo.1キャバ嬢とかそういうすごい人なんじゃぁ。そ・・その取材だったり・・。
などと考えていると、隣の兄ちゃんも興味津々。
俺はあえて視線は窓のほうにやっていたわけですが、兄ちゃんはモロキャバ嬢の背中を凝視！（ちなみに顔は俺らから見えない）

さらに・・

「うん、なんかスパスパ？に出るの。水着だよ〜」

ほわぁぁぁあっぁぁああ！！
隣の兄ちゃんもほわぁぁぁあっぁぁああ！！

さらにさらに・・

「しかも普通だとバイト料3000円なんだけど私は紹介してくれた人のおかげで5000円なの〜」

もうここまで来ると止まりません。
き・・きっと美しさで補正がかかって5000円なんだ！！とか勝手に思ったりしてます。

で、その人が降りようとしたんでさりげなく・・しかし露骨に顔を見たところ、
　
　
　
　
　
　
　
　
　
け・・・獣が・・・(;´Д｀)
　
　
　
お・・おまえその顔で指名とれるのかYO!!
その顔で水着きて番組でていいのかYO!!!

な・・・なんなのもう？？

隣の兄ちゃんも顔をみてがっかりしていました。
この時俺らの心は一つになった！！！

い・・いや、後に残ったのは虚しさだけなんだけどね。

F U C K ！ ！