片栗粉X
2003年6月28日片栗粉X・・・人類の偉大な発明である。
その感触は実物を遥かに凌駕し、使用する者全てを虜にするという。
初めて存在をしったのは・・そう・・今から3ヶ月程前であろうか。
様々な人の体験談をネット上で見たが、どれも
片栗粉X>>>>>>実物
というものばかりであった。
それからというもの、自分も体験してみたい・・作ってみようかな・・?などという煩悩にかられる日々を送っていた。
ここで片栗粉Xの製造方法を確認してみようと思う。
1.紙コップに片栗粉Xおおさじ3杯、水100ccを入れる。(片栗粉を3割5分まで入れた後、水で8割5分まで満たすという方法もあるようだ)
2.レンジにて1分半加熱
3.出来上がった片栗粉Xをしばし冷ます
4.自らの分身を挿入し、型をとる
5.冷凍庫に5分ほうりこむ
最大の難関は4であろう。
実際その状況になったらできるのかもしれないが、これが今まで俺の理性をなんとか保たせていた。
しかし、さすがにうちの学校はキチガイが多いため、俺よりも先に実践した人が3人いる。
一人目はS.S君。
彼とはそこまで親しく話したりしたことがないので、イニシャルで晒すが、どうやら失敗しているようだ。
二人目は丸山。
自慰を日々研究し、トイレットペーパーの芯、キッチンペーパーなどありとあらゆるものを使用しオナホールを改造していく彼には、誰もが期待と哀れみの眼差しをむけていた。
幾度となく改良を重ね、彼の導き出した答えは結局のところ
オナホール>>>片栗粉X
であった。
そして三人目は阿部。
先日地下食に片栗粉と紙コップを持ち込み、堂々と地下食のレンジで片栗粉Xを製造していた姿は非常に漢気あふれるものであったが、型を割り箸でとるなど、徹底していなかったため失敗に終わった。
彼らの残した結果は、どれも俺にとって満足のいくものではなかった。
今思うと、俺は誰かに後押しをされたかっただけなのかもしれない。
「やべえええYOOOOO!!!!片栗粉Xまぁじやべぇ!!」
この言葉を誰かにいってもらうことで、自らの欲望を奮い立たせ、理性をおさえこもうとしていたのかもしれない。
しかし、時はきた・・。
今こそ自らの力で新境地を開拓するのだ!!
本日夕方、家族が出かけたので、いよいよ片栗粉Xを作ってみることにした。
出かけたといっても30分ほどで帰ってくるだろうから、迅速な行動が要求された。しかしとっさの思いつきであったため、まず紙コップを探したがあるはずもなく、たまたまあったプラスチックコップを使うことに。
分量は片栗粉を3割5分までいれたあと8割5分まで水でみたした。かき混ぜるのかがわからく、とりあえずそのまま電子レンジに。
プラスチックということもあり、とりあえず30秒加熱。とりだしてみると、コップに以上はなく、液体にはわずかにとろみが見られた。
イケル!!
そう確信した俺は、さらに1分加熱。電子レンジをあけると・・・・
中には底がとけて傾いたコップとあふれだした液体があった。
やはりプラスチックではいけないのか・・。中
を掃除し、コップの中身をみるとなんとそこにはカップ3割5分の片栗粉Xが!!
すぐさまコップからとりだし、水で冷やす俺。
この弾力感・・伸縮性・・圧倒的じゃないか・・。
さすがに小さすぎたため使用には至らず、失敗に終わったが次回への参考として冷凍庫でひやしてみることに。
しかしそこで事件はおきた・・!
冷凍庫に入れて3分程たったころであろうか、親が帰宅!!
Nooooo!!!!!!!!!!!!!
速攻で冷凍庫から冷えきらずにとろみの残る片栗粉Xを取り出す。
く、しかしこの物体をどうやって隠せば!!手でにぎりつぶそうとしてもすばらしい弾力性と伸縮性のせいで指の隙間からでてくる・・。
仕方なくジーンズの中(股間)に入れる俺!!!!
ねちょっとした感触がひろがり、前かがみの
ままその場を逃走・・・今に至る。
次回は成功させてみせるっ!!
・・・・・(;´Д`)
その感触は実物を遥かに凌駕し、使用する者全てを虜にするという。
初めて存在をしったのは・・そう・・今から3ヶ月程前であろうか。
様々な人の体験談をネット上で見たが、どれも
片栗粉X>>>>>>実物
というものばかりであった。
それからというもの、自分も体験してみたい・・作ってみようかな・・?などという煩悩にかられる日々を送っていた。
ここで片栗粉Xの製造方法を確認してみようと思う。
1.紙コップに片栗粉Xおおさじ3杯、水100ccを入れる。(片栗粉を3割5分まで入れた後、水で8割5分まで満たすという方法もあるようだ)
2.レンジにて1分半加熱
3.出来上がった片栗粉Xをしばし冷ます
4.自らの分身を挿入し、型をとる
5.冷凍庫に5分ほうりこむ
最大の難関は4であろう。
実際その状況になったらできるのかもしれないが、これが今まで俺の理性をなんとか保たせていた。
しかし、さすがにうちの学校はキチガイが多いため、俺よりも先に実践した人が3人いる。
一人目はS.S君。
彼とはそこまで親しく話したりしたことがないので、イニシャルで晒すが、どうやら失敗しているようだ。
二人目は丸山。
自慰を日々研究し、トイレットペーパーの芯、キッチンペーパーなどありとあらゆるものを使用しオナホールを改造していく彼には、誰もが期待と哀れみの眼差しをむけていた。
幾度となく改良を重ね、彼の導き出した答えは結局のところ
オナホール>>>片栗粉X
であった。
そして三人目は阿部。
先日地下食に片栗粉と紙コップを持ち込み、堂々と地下食のレンジで片栗粉Xを製造していた姿は非常に漢気あふれるものであったが、型を割り箸でとるなど、徹底していなかったため失敗に終わった。
彼らの残した結果は、どれも俺にとって満足のいくものではなかった。
今思うと、俺は誰かに後押しをされたかっただけなのかもしれない。
「やべえええYOOOOO!!!!片栗粉Xまぁじやべぇ!!」
この言葉を誰かにいってもらうことで、自らの欲望を奮い立たせ、理性をおさえこもうとしていたのかもしれない。
しかし、時はきた・・。
今こそ自らの力で新境地を開拓するのだ!!
本日夕方、家族が出かけたので、いよいよ片栗粉Xを作ってみることにした。
出かけたといっても30分ほどで帰ってくるだろうから、迅速な行動が要求された。しかしとっさの思いつきであったため、まず紙コップを探したがあるはずもなく、たまたまあったプラスチックコップを使うことに。
分量は片栗粉を3割5分までいれたあと8割5分まで水でみたした。かき混ぜるのかがわからく、とりあえずそのまま電子レンジに。
プラスチックということもあり、とりあえず30秒加熱。とりだしてみると、コップに以上はなく、液体にはわずかにとろみが見られた。
イケル!!
そう確信した俺は、さらに1分加熱。電子レンジをあけると・・・・
中には底がとけて傾いたコップとあふれだした液体があった。
やはりプラスチックではいけないのか・・。中
を掃除し、コップの中身をみるとなんとそこにはカップ3割5分の片栗粉Xが!!
すぐさまコップからとりだし、水で冷やす俺。
この弾力感・・伸縮性・・圧倒的じゃないか・・。
さすがに小さすぎたため使用には至らず、失敗に終わったが次回への参考として冷凍庫でひやしてみることに。
しかしそこで事件はおきた・・!
冷凍庫に入れて3分程たったころであろうか、親が帰宅!!
Nooooo!!!!!!!!!!!!!
速攻で冷凍庫から冷えきらずにとろみの残る片栗粉Xを取り出す。
く、しかしこの物体をどうやって隠せば!!手でにぎりつぶそうとしてもすばらしい弾力性と伸縮性のせいで指の隙間からでてくる・・。
仕方なくジーンズの中(股間)に入れる俺!!!!
ねちょっとした感触がひろがり、前かがみの
ままその場を逃走・・・今に至る。
次回は成功させてみせるっ!!
・・・・・(;´Д`)
コメント